2018-11-16 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
これに対しまして当時の武田人事教育局長からは、引き続き検討を進めて、具体的な施策として実施すべく取り組みたいとの御答弁がございました。 あの質問からはや八カ月が過ぎたわけでございますけれども、その後の検討結果についてお伺いをいたします。
これに対しまして当時の武田人事教育局長からは、引き続き検討を進めて、具体的な施策として実施すべく取り組みたいとの御答弁がございました。 あの質問からはや八カ月が過ぎたわけでございますけれども、その後の検討結果についてお伺いをいたします。
他方、国民の敵という言葉につきましては、小西議員は本人から何度も発言されののしられたとしており、現場から又は事案後ほどなく、電話にて、防衛事務次官及び今御答弁をしております武田人事教育局長に対しましてそのことを伝え、防衛事務次官はおまえは敵だと記憶し、人事教育局長は国民の敵とメモに記録をしているわけですが、御本人は一貫してその言葉は発言していないとしているところでございます。
同時に、防衛省の五月八日付最終報告書に添付されている豊田事務次官、武田人事教育局長の答申書や小西議員の言い分に照らし、三等空佐がおまえは国民の敵だと発言した事実は十分認定できるものと考えますが、小野寺大臣の認識はいかがでしょうか。また、大臣は、今回の訓戒処分は余りにも不公平で甘い処分だとは思いませんか。
今小野寺大臣がおっしゃっておられます、妊娠、出産、休職から復帰の際の支援ということで、保育施設の整備等々をしていただいているということでございますけれども、これは政府参考人、武田人事教育局長から、詳細についてお聞かせいただけますでしょうか。大臣と同じ答弁になるかどうか、ちょっとわからないんですけれども、お願いいたします。